小説やらまいか

例会案内【今後の日程】

参加はどなたでもご自由です。事前に、FAXか、つたも深田正雄にメールでお申し込みください。
深田正雄 masao@ab.mbn.or.jp
(@は半角に書き換えてください)

<第96回>
7月18日(土)
18:00より

テーマ:偽善家義直と楽天家宗春
講師: 鬼頭勝之氏(鬼頭塾)
義直・年若き正室にはまだお子様もなく、周りの人は気を揉むが、出身も定かでない側仕えの女性が懐妊。殿様は“知らぬ、存ぜぬ”。本当に殿様の子か?正室の実家に気兼ねする家臣は、流産をも主張する有様。未だお腹の中の“光友”の運命や如何に、創業浅からぬ尾張藩の行方は・・・?
そこに登場するのが、山下道智。尾張名古屋の歴史の蘊蓄を語る人なら“御存知”山下氏勝。清須からの遷府に際し、徳川家康に名古屋を推挙した「名古屋発展の大恩人」。
古文書に造詣の深い鬼頭勝之さん。以前、高校の先生をされていただけに、その授業ぶりには定評があります。あなたも楽しみながら、地元の歴史に触れてみませんか!
鬼頭先生の関連サイト
http://www7b.biglobe.ne.jp/kanaregawa/bennkyuukai-kitoujyuku.html
http://www.mytown-nagoya.com/kitou/index.html
http://lf47er95.blog.fc2.com/blog-category-2.html
会場: 料亭つたも
会費: お一人様 8,000円

<第97回>
8月8日(土)
18:00より
※延期となりました

テーマ:名古屋城天守考・天守はなぜ高いのか
服部英雄氏は、長年にわたって文化財行政携わられました。名古屋城天守閣の木造復元を実現するため、河村市長から請われて名古屋城調査研究センター所長(非常勤)に就任されました。その意味でキーマン中のキーマンです。北見昌朗は随分前からお願いしてきて、ようやく遂に実現となりました。

服部英雄

講師: 名古屋城調査研究センター所長
服部英雄氏
ご略歴
1949年 名古屋市に生まれる
1976年 東京大学大学院人文科学研究科国史学専攻修士課程修了
同年 東京大学文学部助手
1978年 文化庁文化財保護部記念物課・史跡部門、文部技官・文化財調査官
1994年 九州大学大学院比較社会文化研究科助教授
1996年 博士(文学)、東京大学より取得
1997年 九州大学大学院比較社会文化研究科(改組後は研究院)教授
2011~12年 九州大学大学院比較社会文化研究院長・同大学院比較社会文化学府長
2015年3月 九州大学を定年退職(九州大学名誉教授)
2016年4月 くまもと文学・歴史館々長
現在に至る
2019年4月 名古屋城調査研究センター所長(非常勤)
https://www.facebook.com/hideo.hattori.7
http://www.scs.kyushu-u.ac.jp/~hatt/home.htm

会場: 札幌かに本家 栄中央店
会費: お一人様 8,000円

<第96回>
10月24日(土)
18:00より

テーマ:「輸出陶磁器と名古屋港」

末吉順治

講師: 末吉順治氏(「クリーン堀川」設立発起人)

陶磁器は、輸出品目のトップを飾ることが多くありました。オールドノリタケの花瓶を見ると、思わず惹き込まれてしまいます。名古屋港から世界に向けて輸出され、外貨をもたらして下さいました。

その歴史を丹念に調べた書籍が出版されました。『輸出陶磁器と名古屋港』(中日出版 2020年7月23日出版)です。その著者の末吉順治氏にお話していただきます。

以下、中日新聞より
名港と陶磁器輸出の疑問解明 名古屋の元教諭が自費出版
名古屋港からの輸出品で、過去百年間のうち四十八年間、陶磁器が一位だったのはなぜなのか? その疑問を十三年間にわたって追い続けた名古屋市守山区の元高校・中学社会科教諭、末吉順治さん(73)がその答えをまとめた本「輸出陶磁器と名古屋港」(中日出版)を自費出版した。取材に出かけた先は二百カ所以上という。 (西川侑里)

本の購入申込先
中日出版
アマゾン

会場: 札幌かに本家栄中央店
会費: お一人様 8,000円

<第98回>
12月19日(土)
18:00より

テーマ:「江戸時代の旅行記」(仮題)

石田泰弘

講師: 石田泰弘氏(愛西市教委 学芸員)

江戸期の旅、七里の渡しは不人気ルート? 愛西の学芸員が調査

宮宿(名古屋市熱田区)と桑名宿(三重県桑名市)を船で結んだ「七里の渡し」。江戸後期の旅行記「東海道中膝栗毛」で弥次(やじ)さん、喜多さんも通った東海道の名所だ。ところが当時の記録を読み解くと、お伊勢参りなどに向かう旅人たちは、この海路をあまり使っていなかったらしい。背景には、もっと尾張の名所を巡ってみたいとの旅心があったようで?。

この実態を明らかにしたのは、織田信長の勝幡城(愛知県愛西市、稲沢市)生誕説を広めた愛西市教委の学芸員、石田泰弘さん(56)。五年ほど前から全国各地に足を運び、宮宿や桑名宿を通った記載がある江戸期の旅行記計六百点を丹念に調べた。

その結果、東方からやってきた人たちが道中、尾張国と伊勢国を行き来する際、七里の渡しを使った記載があったのはわずか五十五点。最多は、同県清須市付近から甚目寺(同県あま市)を経て同県津島市に至る津島街道で、実に三百九十五点もあった。岩塚宿(名古屋市中村区)などを通り佐屋宿(愛西市)に着く佐屋路も百五点と、海路より多かった。

なぜ、多くの旅人たちは、数時間で伊勢湾を横断できる近道ではなく、遠回りとなってしまう津島街道を選んだのか。まずは海難事故の回避が考えられるが、石田さんは「それだけではない」と指摘する。

石田さんによると、当時、「津島を参らにゃ片参り」と言われ、伊勢神宮と天王信仰の総本社である津島神社を一緒に参る旅が推奨されていた。佐屋路を通った旅人も埋田(うめだ)(津島市埋田町)で分かれ、津島へ行くことができるため、多くが足を延ばし、参拝したようだ。

さらに、旅行記からは旅人たちが有数の「商都」だった名古屋にもこぞって訪れていた様子がうかがえる。

ある旅行記には「一泊して見物したい城下」と紹介され、お伊勢参りの帰りに呉服屋などで買い物を楽しんだ記述も。名古屋城も人気スポットで、「城案内 五文」「城門から入り金のしゃちほこを近くで見る」などと書かれている。

石田さんは「当時は一生に一度の旅。近道はせず、後悔しないよういろんな土地を見て回ろうとする気持ちが強かったのでは」と推測。「今も昔も旅の楽しみ方は同じなのではないでしょうか」と話している。

研究成果は書籍「尾張藩社会の総合研究 第七篇」(清文堂出版)に掲載されている。
(中日新聞掲載より)

会場: 札幌かに本家栄中央店
会費: お一人様 8,000円

「住吉の語り部となりたい」第1回から22回は下記をご覧ください。
深田正雄のHP

住吉の語り部シリーズ
21回~30回11回~20回1回~10回

名古屋の旧町名を復活させる有志の会 <第95回例会>

<第95回>
2月15日(土)
18:00より

テーマ:栄・大須の文化資源(仮題)
講師: 下町歴史研究家 寺西功一氏
会場: 札幌かに本家栄中央店

これまでの例会はこちらからご覧いただけます。

 

さあ寄付金集めだ!決起集会 【終了しました】

名古屋城の天守閣の木造復元が決まりました。そこで寄付金を集めるための決起集会を開催します。
この偉業を成功させるため、党利党派を超えて一致団結しましょう。
(画像クリックで詳細をご覧いただけます)

  • 日時:平成29年5月14日(日)9時30分~12時 (開場9時20分)
  • 場所:中区役所大ホール(中区栄4丁目1番8号/地下鉄栄駅12番出口より東へ1分)
  • 会費:無し
  • 参加申込:不要(事前連絡は要りません)

名古屋城の庭と花を見て回るツアー

  • 日時:5月14日(日)13時30分 正門集合

「御深丸→二之丸→名城公園」というルートで、庭と花を見て回りましょう。


北見昌朗の講演「古地図を手に名古屋の歴史を語る」

平成29年4月に行われた講演録をまとめました。こちらをご覧ください。



「名古屋の旧町名の復活を目指す有志の会」は、平成24年2月に発足しました。以降毎月、例会を開催しています。

東海テレビ「日曜なもんで」古地図の旅コーナーに、北見昌朗が出演しました。(2016年8月28日放送)

河村たかし名古屋市長と北見昌朗が対談しました。

Pasted Graphic 1

平成23年11月22日13時45分から14時15分まで、河村たかし名古屋市長と北見昌朗が対談。

北見昌朗は「旧町名の復活運動を始めたい」と申し出た。それに対して河村市長は、
「大いに賛成だ。名古屋市長として旧町名の復活に向けて邁進したい。市民からの盛り上がりを期待したい」と前向きな回答。

名古屋旧町名の復活を目指す有志の会を急遽立ち上げることになった。平成24年2月にも、その旗揚げ式を行う。

写真は、市長室で。河村市長は市長室に北見昌朗の明治古地図「がんばれ名古屋商人」を飾っていて、毎日見て楽しんでいるという。

北見昌朗は古地図の前で固い握手を交わした。
「復活旧町名! 復活名古屋の歴史! 復活名古屋!」