名古屋中法人会の皆様へ 
北見昌朗にセミナーや講演会の講師をご依頼ください。
北見昌朗は、名古屋西法人会の会員です。

北見昌朗の講演は、主に2種類あります。

講演テーマ: 歴史に学ぶ経営のジャンル

  • 「古地図を手に語る 明治時代の名古屋」 新テーマ
  • 「幕末の動乱を生き抜いた名古屋商人に学ぶ」 新テーマ
  • 「信長・秀吉に学ぶ恩賞の払い方」
  • 「信玄・謙信に学ぶ事業承継」

講演テーマ: 労務コンサルのジャンル

  • 「中小企業の給与相場がわかるズバリ! 実在賃金」 
  • 「従業員とのトラブルを回避! 就業規則を作成する時のツボ」
  • 「高齢者の賃金の決め方」

お受けしたい愛知県下の法人会は、次の通りです。

お受けしたい愛知県下の法人会は、次の通りです。主に地域によってお受けできない法人会もあります。

愛知県下(東三河を除く愛知県全域の法人会が可能です)

  • 名古屋中法人会
  • 名古屋東法人会
  • 千種法人会
  • 名古屋北法人会
  • 名古屋西法人会
  • 名古屋中村法人会
  • 昭和法人会
  • 熱田法人会
  • 中川法人会
  • 小牧法人会
  • 瀬戸旭法人会
  • 一宮法人会
  • 津島法人会
  • 半田法人会
  • 刈谷法人会
  • 岡崎法人会
  • 豊田法人会

上記の中では、名古屋中法人会で講演実績があります。
名古屋東法人会でも講演実績があります。
千種法人会では講演実績がありません。
名古屋北法人会でも講演実績があります。
名古屋中村法人会でも講演実績があります。
昭和法人会でも講演実績があります。
熱田法人会でも講演実績があります。
中川法人会でも講演実績があります。
小牧法人会でも講演実績があります。
瀬戸旭法人会でも講演実績があります。

北見昌朗プロフィール?(名古屋西法人会の会員)

北見昌朗

給与コンサルタント 北見昌朗(きたみ まさお)

社会に出たのは昭和57年。経済記者として毎日、経営者に突撃取材。社長さんたちのド真剣な生き様に感銘を受け、自分も経営者になりたいと一念発起して独立したのが平成7年。以後、経営者に給与の払い方を提案しつつも、自分が職員の給与問題で四苦八苦。社長の孤独さ、辛さをまじまじと実感。負けてたまるかと、自分を叱咤激励! モットーは「社員あっての会社 会社あっての社長 社長あっての社員!」。『幹部に年収1千万円を払う会社になろう』(PHP研究所)など著書多数。夢は65歳になったら勇退して全国の史跡を舐め回り本にすること。目標は童門冬二氏。社会保険労務士。名古屋市出身。昭和34年生まれ。

 

童門冬二氏と
作家の童門冬二氏(右)と

歴史に学ぶ経営コンサルタント 北見昌朗(きたみ まさお)

中学の担任が歴史の先生。弥生式土器が専門というだけに弥生時代は延々とー。授業は現代史まで届かず、受験には役立たなかったが歴史好きに。経営者となった今は「歴史に学ぶ経営」がテーマ。執筆中なのは「愛知 千年企業」という本で、江戸編、明治編、大正編という3部作。災害や恐慌に打ち克ってきた名古屋商人のド根性ぶりを著す。中京財界史に挑戦した本は、昭和30年発売の「創意に生きる」(城山三郎氏)以来。桶狭間の合戦の武功にどんな恩賞が与えられたのかを調べた『織田信長の経営塾』(講談社)、『武田家滅亡に学ぶ事業承継』(幻冬舎)など著書多数。夢は65歳になったら勇退して全国の史跡を舐め回り、童門冬二氏のように本を書くこと。社会保険労務士。名古屋市出身。昭和34年生まれ。